- 医学部予備校ウインダム >
- 学習システム >
- 教科案内 >
- 教科案内 生物
教科案内 生物

生物年間学習項目一覧
- 1.細胞と組織
- 細胞の構造とはたらき
- 細胞分裂
- 細胞周期とDNA量の推移
- 細胞の観察
- 光学顕微鏡の操作
- 細胞周期の計算
- 細胞分画法と生体膜の構造
- 浸透圧と細胞のふるまい
- 動物の体制・消化と吸収
- 細胞骨格と細胞接着
- 植物の体制
- 生体構成元素・生体構成物質
- 2.代謝
- 酵素の性質
- アロステリック酵素
- ATPとエネルギー代謝
- いろいろな呼吸
- 呼吸商
- ツンベルク管の実験
- 光合成の研究史
- ペーパークロマトグラフィー
- 葉緑体のATP合成
- 光合成曲線
- 光合成様式の環境適応
- 細菌の炭酸同化
- 3.生殖と発生
- いろいろな生殖法
- 動物の配偶子形成
- 植物の生殖
- 植物の生活環
- 多精拒否のしくみ
- 卵の種類と卵割様式
- ウニとカエルの発生過程
- 卵の調節能力
- 両生類の発生のしくみ
- ニワトリ胚における誘導
- ウニの発生のしくみ
- 植物の組織培養
- クローン
- 胚膜
- 4.刺激と反応
- 眼の構造とはたらき
- 耳の構造とはたらき・視交叉
- 静止電位と活動電位
- 興奮の伝導と伝達
- 筋収縮のしくみ
- 脊髄反射
- 脳の構造とはたらき
- 神経系と動物の行動
- ミツバチの8の字ダンス
- 活動のリズム
- 5.遺伝
- 自家受精と自由交雑
- 子の表現型から親の遺伝子型を推定するパターン
- 致死遺伝子
- 不完全優性と複対立遺伝子
- 遺伝子相互作用〈補足遺伝子〉
- 遺伝子相互作用〈抑制遺伝子〉
- 種皮の形質の遺伝
- 胚乳形質の遺伝
- 母性遺伝
- 連鎖と組換え
- 組換え価と染色体地図〈三点交雑法〉
- 性染色体と性決定
- ヒトとショウジョウバエの伴性遺伝
- 家系図
- 6.体液と恒常性
- 体液と血液循環
- 自律神経による心拍調節
- 酸素解離曲線
- 体液性免疫
- 細胞性免疫
- 血液凝固と血球凝集反応
- 肝臓のはたらき
- 水生動物の浸透圧調節
- 腎臓での尿生成のしくみ
- フィードバック調節
- 血糖量調節と体温調節
- 7.遺伝子
- 一遺伝子一酵素説
- 遺伝と遺伝子
- 遺伝子の化学的本体
- DNAの半保存的複製
- 核酸の構造・遺伝子発現のしくみ
- 遺伝暗号表
- 突然変異
- 真核生物の遺伝子発現
- 原核生物の遺伝子発現
- オペロン説
- スプライシング
- 真核生物の遺伝子発現調節
- 遺伝子操作
- PCR法・トランスジェニックマウスの作成
- 8.植物の反応
- 光発芽と植物ホルモン
- オーキシンのはたらき
- 光周性
- 9.生物の集団と生態系
- 個体群の成長曲線と種間関係
- 標識再捕法・生存曲線
- 植生の遷移
- 世界のバイオーム
- 日本のバイオーム
- 生態ピラミッドと物質循環
- 生産構造図
- いろいろな環境問題
- 10.進化と生物の系統分類
- 生命の起源
- 地質時代の進化
- 進化の証拠
- ヒトの進化
- 進化学説
- ハーディ・ワインベルグの法則
- 生物分類の方法
- 植物の系統分類
- 動物の系統分類
苦手な生徒に対するフォローアップ体制
- 分野ごとに確認テストがあります。
- コンプリート授業:毎週火曜日に、学習範囲の補習を行っています。
アウトプットを中心とした授業を行っています - 夜間質問対応:疑問については、プロ講師がその場で解決します。
- 難関医大の問題に対応するために、別途ハイパーラーニングがあります。
生物の受験勉強
生物の受験勉強はどうすればよいのでしょうか。これは難しい問題です。
暗記科目と軽く見られることがある反面、点数を取れない、伸びない、論述ができない、どうやって覚えればいいのか、などの声をよく聞きます。万人が「こうすれば短期間でグンと伸びる」という方法はないのかもしれませんが、ウインダムの生物科講師陣は、日々どうすれば効率よく生物を学習できるかを研究しています。
受験生にどのような問題をやらせるか、これも重要です。
その問題に挑み学習することで幅広い知識が獲得でき、他の問題に応用が効くもの、そして受験生の興味や学習意欲を刺激するものでなければならないからです。
大学入試生物学という生物学はあるか?建前上はないでしょうが実体は残念ながらそのようなものが存在します。だからこそ受験生は問題集で勉強するのです。
そこで入試問題を見てみると、問題が知識系と考察系に二分されることが誰にでもわかります。知識系は簡単で差がつかず、難しい考察系で合否が決まるという印象から、あのお約束のフレーズ「生物は暗記科目ではない」が生じるのでしょう。
でも、これは私立医学部の“入試生物学”では致命的な誤りです(国公立でも正しいといえません)。一見考察系に見える問題はさらに次の2つに分類されます。
- 知識がなくても考察によって正答に至ることが可能なもの。
- 知識がないと考察しても正答に至ることがきわめて困難なもの。
センター試験(特に昔のもの)に多くありますが、実は入試問題の難解な考察系問題は
そのほとんどが2のタイプなのです。
要するに考察問題と思われているものの多くは知識がないと解けないか非常に時間がかかるのです。 なぜこうなっているかというと、理由はたくさんあるのでしょうが、一つの例を挙げてみます。
出題者は考察問題のつもりで問題を作っているのですが(おそらく!)、考察するための材料を問題文中に十分与えていないのです。出題者は長年の勉強で膨大な深い知識を備えているので、 「こんなことはわかりきっているはず」と無意識レベルで材料の提示を省略してしまうのです。こうしてハイレベルの知識がないと解けない問題が出来上がるのです。
そこでウィンダムの生物では一見考察問題のようにみえる問題を短時間で解くための知識を授けることを意識します。すなわち、入試問題を解くための生物の学習とは膨大な知識の網を形成することなのです。


















